スキンケア選びのポイント~バリア機能編~

肌のバリア機能を高める事も、敏感肌のケアにとってはとても大切な要素。
そんな美容成分は約5種類あります。
●バリアとは●
皮膚をバリアしてくれる役割には、皮脂膜の1次バリアと角層の2次バリアに分かれます。
皮脂膜では、皮膚の表面をラップのように覆い、水分が逃げないように保護する役割があり、角層では、角質細胞の隙間部分を細胞間脂質がスクラムを組んで、異物から肌を守ったり、水分が逃げにように守っています。
このスクラムをラメラ構造といいます。
敏感肌の方は、このバリア機能が低下しているので、この機能を向上・改善し、外からの刺激に対しても抵抗していく力を高める必要があります。
それに必要なのが、細胞間脂質の成分の40%を占めているセラミドの補給とラメラ構造の再構築です。
そこで有効とされる代表的なものが、以下の3つです。
●コウキエキス●
様々な炎症を抑制し、肌のトラブルを軽減してくれる他に、メラニンの生成も抑えてくれる成分です。
炎症を解消してくれる事で、バリアにダメージを受けるのを防いでくれます。
結果、バリア機能が弱まって行かないように手助けしてくれる成分という事です。
●ベンナイト●
このベンナイト単体では、皮脂であったり汚れを取り除いてくれる効果という事で、特別な美肌の効果は期待できないのですが、こちらはセラミドと合わせる事で、肌の表面を覆っている保湿の膜として働いてくれるという魅力的な成分になります。
●ラフィノース●
この成分も期待が出来る成分で、ラメラ構造が安定するようにと手助けしてくれる働きがあります。
外からの刺激に対しての抵抗力を高める事で、美しい肌へと変化していきます。
配合成分を是非見てみてくださいね。