スキンケア選びのポイント~保湿成分編~

ここでは、敏感肌の人におススメしたいスキンケアの成分について解説したいと思います。
どんな成分が入っているのが良いのかを知る事で、スキンケアグッズを購入する手助けになるかと思います。
様々な敏感肌用のケアグッズが発売されている中で、選ぶのは自分自身です。
迷われる事も多いかと思いますので、そんな時にこちらを参考にしてみて下さいね。
まずは、保湿成分についてご紹介します。
大体、保湿効果があるとして化粧水に使われている成分は15種類程です。
この中でも敏感肌の人におススメな成分がありますので覚えて下さいね。
●重要な保湿成分●
まず、化粧水やクリーム等のスキンケアを選ぶ時には、以下にご紹介する働きを一連の流れでケアしてくれる製品を選ぶ事が重要です。
1.角層に潤いとなる成分を補う
2.表面に保湿成分をのせる
3.油分でフタをする
この3つの働きをしてくれる成分が含まれているのかをチェックする事が大切です。
理由は、乾燥肌を防ぐためには、肌の奥深くの角層に存在している細胞間脂質の保湿成分を十分に補う事が不可欠だからです。
ですが、化粧水が届くのは表皮までです。なので、奥深くの保湿が低下しないうちに、表面の肌の保湿をしっかりと補って逃げないようにフタをする事が求められます。
この働きをしてくれるのが3つの成分です。
●セラミド●
細胞間脂質の4割程度がセラミド。なので、このセラミドを肌に浸透させない事には保湿は望めません。
外からの刺激から肌を守る働きと共に、表皮細胞を繋ぎ合わせる事で、水分を閉じ込める成分になります。
●ヒアルロン酸●
皮膚の表面を覆う膜としてセラミドの働きを手助けしてくれる成分。
1gでも約6?という水分を蓄えてくれる優秀な保湿成分です。
●エチルヘキサン酸セチル●
正式名称は、2-エチルヘキサン酸エチルです。
肌を柔らかくしてくれたり、適度な潤いを与えてくれる他にも、表面にフタをするという皮脂膜の役割も果たしてくれます。
この3つの成分に注目して製品を選んでみて下さい。