敏感肌になる原因②

皮膚には本来バリア機能が働いていて、異物が体内に入り込まないようになっているのですが、これが栄養不足になると皮膚の表面にある角質を繋ぎとめているセラミドという細胞間脂質がしっかりと構築する事ができずに、弱い状態になったり、うまく作られなかったりと正常に機能しなくなります。
こうなる事で、異物が入り込んでしまいアレルギーが起こしやすくなるという訳です。
おススメの食材は以下の通りです。
【ビタミンA】
栄養不足の改善には、肌の新陳代謝であるターンオーバーも正常に繰り返されていない状態なので、どんどんと新しい皮膚を作り出して新陳代謝を促していく為に必要な、ビタミンAを摂取するようにしましょう。
ビタミンAが入っている食物は、卵やレバー・緑黄色野菜です。
この他にも、ターンオーバーを促す栄養素として、亜鉛やビタミンCも効果がありますので、これらの栄養素も一緒に摂るようにするのがおススメです。
【たんぱく質】
他には、皮膚の元となるたんぱく質を摂取する事もとても重要です。
このたんぱく質は、植物性と動物性がありますが、摂取できる量が圧倒的に多いのが動物性のたんぱく質です。
魚や肉・乳製品・卵などが動物性たんぱく質なので、それらを積極的に摂るようにしましょう。
コンビニエンスストアなどでお弁当を買うと分かるかと思いますが、炭水化物が多くて、タンパク質が少ないという事に気付くと思います。
外でお弁当を買う事が多い方は、意識的にたんぱく質を摂るようにする必要があります。