敏感肌の人、注目!肌を整えたいなら腸内環境!

腸内環境と肌環境は密接な関係があり、腸内環境が良ければ肌の状態も良いと言われています。
そもそも、人間の腸の中には約100種類もの腸内細菌が存在しています。
よく耳にする善玉菌と悪玉菌と呼ばれるものがそうですが、種類も働きも実に様々で、腸の中でこの善玉菌と悪玉菌は良いバランスをとって共存しています。
この2つの菌が上手く共存している事で、腸の中の環境は成り立っているのです。
これが、便秘などによって腸内細菌のバランスが乱れてしまうと、悪玉菌が増えて活性酸素が発生します。
この活性酸素は老化に繋がると共に、悪玉菌が増えるという事は、善玉菌が減ってしまうという事なので、美肌に必要なビタミンB群の合成が妨げられてしまい、肌荒れを引き起こしてしまうというケースがあります。
ですので、食生活や生活習慣の見直しが、肌の良い状態をキープする上で必要不可欠なのです。
●腸壁●
また、腸壁が薄くなる事で、腸の中で発生した毒素や腸の中にいる細菌が体内へと漏れ出してしまい、様々な変調を引き起こす腸漏症候群と呼ばれる症状が、肌荒れなどの肌の変化を招いているとも言われています。
ある時期から肌のトラブルが起きるようになった人は、生まれつきのものではなく、今の生活の中に原因がある可能性を考えてみるのが改善の近道かもしれません。
洗顔やシャンプー・洋服選び等々、普段の生活の中での事が原因となっている場合には、意識的にチェックしていかないと中々気付けないものです。
皮膚は身体のバロメーターとも言われています。
肌の状態が良くないとついつい肌だけを見てしまい、外からのスキンケアを念入りに行いがちですが、スキンケアはしっかりと行いつつ、身体の中の状態も見直して改善していく必要があります。
健康的な肌を是非目指していきましょう。