敏感肌の原因は洗顔?洗い方を見直してみましょう①

敏感肌で悩んでいる人の中には、洗顔やクレンジングによって皮膚が敏感になってしまっているケースがあります。
今までのケアを見直す事で改善する場合もあるので、ここで一度自分の洗顔方法・クレンジング方法を見直してみましょう。
●皮脂の役割●
そもそも私達の肌や毛髪は、毛穴の中の皮脂腺と呼ばれる場所から分泌されている皮脂によって覆われています。
これを皮脂膜と言いますが、皮脂膜は通称”天然のクリーム”とも呼ばれており、保湿や保護という機能を果たしています。
1日に1~2g程度分泌されている皮脂、これが顔の洗い過ぎや刺激の強いクレンジング剤などを使う事によって、過剰に取り去られてしまう事で肌が乾燥、そして少しの刺激でも過敏に反応してしまう敏感肌へと変わっていきます。
●肌が乾燥すると●
敏感肌の人は、上述したように皮膚が乾燥している状態です。
ですので、皮脂の分泌量自体が少なくなってしまい、常に保湿が足りず乾燥しがちな状況になっているといえるので、ちょっとした刺激でも過剰に反応してしまうという可能性があります。
そんな中で刺激の強いクレンジング剤を使って、強い力で肌をこすったり洗い流す・ティッシュやコットンで必要以上の力を入れてふき取ってしまう等の行為は、敏感になっている肌には悪影響で、さらに悪化してしまいます。
敏感肌の人に必要なスキンケアの第一歩は、肌への負担が少ないスキンケアを施すという事が重要になります。